道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 藤野 起夫
大導師 准範士 六段
大導師 准範士 六段
道院を設立してまだ10年足らずですが、日々色々な発見があり、楽しく道院長をさせて頂いております。
本当に練習日が待ち遠しいです。
道場で拳士の「笑顔」を見ると日常のストレスも忘れて、パワーを貰えます。
入門してから約30年、道院長になってからの約10年、一度も少林寺拳法をやめたいと思わなかったことが私の唯一の自慢です。
強くなりたいという一心で始めましたが、今では生きがいとなっています。
拳技を通じて得ることができる、人間関係の素晴らしさが何よりの魅力です。
自分を社会で貢献できる人間に変えてくれた少林寺拳法を、一人でも多くの人に知って頂き、ともに同志として歩んで頂きたいと思っております。
今からでも遅くありません。
心が動いたときがチャンスです!
一緒に沢山の笑顔を咲かせましょう!
本当に練習日が待ち遠しいです。
道場で拳士の「笑顔」を見ると日常のストレスも忘れて、パワーを貰えます。
入門してから約30年、道院長になってからの約10年、一度も少林寺拳法をやめたいと思わなかったことが私の唯一の自慢です。
強くなりたいという一心で始めましたが、今では生きがいとなっています。
拳技を通じて得ることができる、人間関係の素晴らしさが何よりの魅力です。
自分を社会で貢献できる人間に変えてくれた少林寺拳法を、一人でも多くの人に知って頂き、ともに同志として歩んで頂きたいと思っております。
今からでも遅くありません。
心が動いたときがチャンスです!
一緒に沢山の笑顔を咲かせましょう!