阿南橘道院のご案内
勝ち負けではない強さとやさしさを
少林寺拳法で自分の体を強く・心優しくしてなってみませんか??
少林寺拳法は相手を倒すことを目的とするのではなく、修行を通じて自己を確立し相手を思いやる気持ち、人と地域社会に貢献できる人を育てます。
阿南橘道院では幅広い年齢層の拳士が在籍し楽しく修練を行っています。
修練では基本を第一とし、年齢・レベルに応じた修練を行っています。
また少年部では遊びの中に少林寺拳法を組み込むことで体の成長と共に高学年になってもついていける様に行っています。
また社会にでるための礼儀作法など少年部から一般まで重視しています。
またOB拳士には大学少林寺拳法部の主将や大学教授など様々な人が各地で活躍しています。
道院の雰囲気はやるときはしっかりやる!笑うときはしっかり笑う!をモットーにやっています。
また夏になればサマーキャンプを兼ねた合宿も開催しています。
興味があれば気軽にご連絡ください。
専有道場
阿南橘道院の専有道場には金剛禅総本山少林寺のご本尊である達磨大師像が奉られてあり、阿南橘道院の活動の拠点となります。
具体的な修練日、修練場所については下記の「修練日と場所について」をご覧下さい。
住所 | 徳島県阿南市 |
---|---|
道院長 | 齋藤 豊志(大導師 正範士 八段) |
お問い合わせは/TEL 090-7144-0268
メールでのお問い合わせはこちら
メールでのお問い合わせはこちら
施設の特徴と所属拳士の構成について
- 四段以上の拳士が5名以上在籍しています!
対象 |
・一般 (中学生以上)
・少年部 (小学生。未就学のお子様はお問い合わせ下さい) |
---|---|
性別 | 問いません |
経験 | 問いません。初めての方も、他のスポーツ経験者の方も大歓迎。 |
施設特徴 |
|
---|
修練日と場所について
【月曜日】 専有道場 | |
---|---|
住所 | 〒774-0021 徳島県阿南市津乃峰町戎山112-2 |
交通 | 阿波橘駅から徒歩10分 |
修練時間 |
少年部 19:00~20:00 一 般 19:00~21:00 |
地図 |
【水曜日】 専有道場 | |
---|---|
住所 | 〒774-0021 徳島県阿南市津乃峰町戎山112-2 |
交通 | 阿波橘駅から徒歩10分 |
修練時間 |
少年部 19:00~20:00 一 般 19:00~21:00 |
地図 |
【金曜日】 専有道場 | |
---|---|
住所 | 〒774-0021 徳島県阿南市津乃峰町戎山112-2 |
交通 | 阿波橘駅から徒歩10分 |
修練時間 |
少年部 19:00~20:00 一 般 19:00~21:00 |
地図 |
阿南橘道院の沿革
道院沿革
設立年度(西暦) | 1975年 |
---|
沿革/役職履歴など
1975年 阿南橘道院が設立される
1981年 専有道場落成
2016年 設立40周年記念祝賀会
2021年 設立45周年
1981年 専有道場落成
2016年 設立40周年記念祝賀会
2021年 設立45周年
阿南橘道院 道院長のご紹介
道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 齋藤 豊志
大導師 正範士 八段
大導師 正範士 八段
阿南橘道院は昭和50年9月橘港岸壁の水銀灯下のコンクリートからスタートしました。
令和4年9月で46年目を迎えます。
少林寺拳法を地域社会に普及するため仕事と少林寺拳法が両立できることを考え設立6年目には自宅兼道場を建設し、いつでも自由に練習できる専有道場を持ちました。
床板は厚みのある松板を使い天井は5メートル高、広々した道場です。
現在は育っていった拳士の汗と情熱で白かった松板は年輪を刻み黒く輝いています。
少林寺拳法の修行は人生と同じで、千変万化する社会の中でお互いを思いやり助け合い励まし合って困難に立ち向かっていくために正義感を持って自信と勇気と行動力を身につけ全ての人が楽しく心豊かな人生を歩んでいくことが本当の幸せであると思います。
そのためにも一人でも多くの志ある青少年の育成に力を注ぎたいと思います。
■道院長略歴■
2019年 八段位を允可(1月)
2019年 名誉本山・本部委員に任命(3月)
2019年 八段位昇段祝賀会(6月)
令和4年9月で46年目を迎えます。
少林寺拳法を地域社会に普及するため仕事と少林寺拳法が両立できることを考え設立6年目には自宅兼道場を建設し、いつでも自由に練習できる専有道場を持ちました。
床板は厚みのある松板を使い天井は5メートル高、広々した道場です。
現在は育っていった拳士の汗と情熱で白かった松板は年輪を刻み黒く輝いています。
少林寺拳法の修行は人生と同じで、千変万化する社会の中でお互いを思いやり助け合い励まし合って困難に立ち向かっていくために正義感を持って自信と勇気と行動力を身につけ全ての人が楽しく心豊かな人生を歩んでいくことが本当の幸せであると思います。
そのためにも一人でも多くの志ある青少年の育成に力を注ぎたいと思います。
■道院長略歴■
2019年 八段位を允可(1月)
2019年 名誉本山・本部委員に任命(3月)
2019年 八段位昇段祝賀会(6月)