道院案内
Shorinji Kempo

徳島大津道院のご案内

少林寺拳法との出会いで人生をより輝かせよう!

 いかに科学や文明が発達し、我々をとりまく社会が変わろうと、人間は、人と人との真心の触れ合いが全てであり、全ての基本であると思います。

 出会いにもゆきずりと出会い(出愛)が有るように、この道を通じて、共に心豊かに生きる喜びの輪が広がってゆくように、微力ですが貢献してゆければと思っています。

専有道場

徳島大津道院の専有道場には金剛禅総本山少林寺のご本尊である達磨大師像が奉られてあり、徳島大津道院の活動の拠点となります。

具体的な修練日、修練場所については下記の「修練日と場所について」をご覧下さい。

住所徳島県鳴門市
道院長前野 英夫(大導師 正範士 七段)
お問い合わせは/TEL 088-685-5892
メールでのお問い合わせはこちら

施設の特徴と所属拳士の構成について

対象 ・一般 (中学生以上)
・少年部 (小学生。未就学のお子様はお問い合わせ下さい)
性別問いません
経験問いません。初めての方も、他のスポーツ経験者の方も大歓迎。
施設特徴
  • 冷暖房完備
  • 近くに駐車場/駐輪場あり
  • 住宅街にあります

修練日と場所について

【水曜日】 専有道場
住所〒772-0035 徳島県鳴門市大津町矢倉字六ノ越43番地37
交通鳴門駅から車10分
修練時間 少年部 19:00~20:30
一 般 19:00~20:30
地図
【土曜日】 専有道場
住所〒772-0035 徳島県鳴門市大津町矢倉字六ノ越43番地37
交通鳴門駅から車10分
修練時間 少年部 19:00~20:30
一 般 19:00~20:30
地図

徳島大津道院の沿革

道院沿革

設立年度(西暦)1984年

沿革/役職履歴など

1985年2月24日 徳島大津支部道場の活動を開始
1996年2月25日 徳島大津道院として活動を開始

徳島大津道院 道院長のご紹介

道院長(指導者)について

各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
 金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。

道院長紹介

道院長 前野 英夫
大導師 正範士 七段
 情熱と信念が、私たちの向上心を駆り立てる原動力であると、私は思っています。

 人造りによる国造りとして、少林寺拳法を創始された開祖宗 道臣先生の、熱き「想い」が少林寺拳法の原点であると思います。私自身も、少林寺拳法を通じて多くの人達との法縁によって、いかに生きるべきかを学ばせて頂きました。

 門下生と共に、成長してゆければと、強く思っています。
 
 徳島大津道院は、1985年11月19日に前野真紀子が徳島大津支部道場の支部長として活動を開始しました。その後、私、前野英夫と支部長を交代し、現在に至っています。

 現在は、道院長の私と、副道院長の前野真紀子の2名で指導にあたらせて頂いています。